開発スポンサー(随時募集中)
ゴルフ場で活躍するCaddieRobot
ロボットは、電気さえあれば24時間365日働きます
導入される「ゴルフ場」の収益向上・コスト削減を提案します
日中は、お客様のキャディー
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早朝・夜は、コースメンテナンス
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CaddieRobot 開発プロジェクト代表挨拶
大学院時代にロボット・AIを専攻し、40歳でロボット会社を創業しました。これと同時にゴルフをはじめ、ゴルフの魅力に直ぐに引き込まれました。そしてゴルフ業界の【2025年問題】。人口も多くお金も時間にもゆとりのある60歳以上の方が加齢によりゴルフが出来なくなりマーケットが急激に縮小するそうです。私は自分の専門性を生かし、ロボット・AIの力でゴルファーをサポートしたい。そして、ゴルフマーケットを支えたい。21年間培ってきたベンチャー経営経験を糧にこのプロジェクトを実現します。ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
CaddieRobot開発プロジェクト代表 藤原広光
代表プロフィールはこちら

CaddieRobot と未来のラウンドスタイルを創造
歩行に自信が無い方でも一人乗りカートで
自分のボールまで一直線で移動

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私のボールは
どこ~(^^♪
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楽々移動♪
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ボールまで
私が案内します

ドローンと連携

ボールは
ここです。
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ナイスショット!
右バンカー方向

ロボットが弾道を見てくれるので
ヘッドアップの心配も無し
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120y奥ピンで、
ピン手前を狙って
ください。
ピンまでは?
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手前のバンカー
までは?
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バンカーまで70yで
90yで超えます。
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距離4y下りです。 3ヤード打ってください。 フックラインです。 カップ二つ右を狙ってください。


スマホとも連携し
視覚的アドバイス

ピン位置だけではなく、池やバンカーなど
音声コミュニケーションで位置を確認
AIによるアンジュレーション解析により
パターの狙い目も分かる
日本のゴルフ業界が抱える2025年問題

ゴルファーの皆様ご存じでしょうか。
日本のゴルフ業界は年々縮小していくと言われています。
加齢によるゴルファーの減少

現在、日本のゴルフマーケットを支えているのは、人口も多く「金銭的」「時間的」な余裕のある 団塊世代(70歳前後)と バブル世代(60歳前後)です。
この世代が「加齢」によりゴルフを離れ、マーケットが急速に縮小します。
慢性的なキャディー不足

加齢でゴルフが困難になるゴルファーにとって、サポートするキャディーは必要不可欠な存在しかし、ゴルフ場にとってキャディーに関する課題は、
➢ キャディーの高齢化/品質低下
➢ キャディーの教育コストが掛かる
➢ キャディーの慢性的ななり手不足
特にパブリック系ゴルフ場では、キャディー不足は深刻です。
加齢によってゴルフが難しくなる方をロボット・AIでサポートしたい。
ワクワクするようなラウンドスタイルを提案し、ゴルフをする若者も増やしたい。
この密接した2つの問題をAIの力で解決したいという思いから
CaddieRobot開発プロジェクトが始まりました。

CaddieRobot 機能紹介
CaddieRobot 概要
CaddieRobotのデザイン案
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CaddieRobot のデザイン案
基本機能:一人乗りカート
CaddieRobot の足回りは、 テムザック社 RODEM が第一候補です。
※「前から乗り込む」モビリティとして世界特許取得

主な一人乗りカート機能
◆ キャディーバックの積み込み
◆ スティックで手動走行
◆ プレイヤー追従走行
✓ プレイヤーが持つGPSセンサーを追従
◆ 複数のセンサーで障害物検知
◆ GPSによる自動走行
✓ ボールの位置まで自動走行
✓ 走行不可な場所を認識
✓ 危険な場所を自動回避
1
ボールの位置まで自動走行
2
走行不可な場所を認識
危険な場所を自動回避

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ありがとう♪
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ボールまで
私がお連れ
します
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私のボール
どこ~?

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そうなんだ…
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ここから
先は走行
できません
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ここ通れる
かな?
自動停止
3
プレイヤーを認識し自動追従
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4
複数のセンサーで障害物検知
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自動急停止
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人がいます!
急停止します
オプション機能:コースメンテナンス
ゴルフ場にとってコースメンテナンスのお仕事の問題点が二つあります。
① 重労働(18ホール、全長5,6kmものコース管理)
② 労働時間の問題(日中、お客様がラウンドしているときは出来ない)

落ち葉飛ばし
ロボット

フェアウェイ・ラフ
ロボット
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早朝・夜は、コースメンテナンス

グリーンメンテ
人 or ロボット
全てをロボット化する必要はありません。
繊細な仕事は、ひとのお仕事として残ります。
コースメンテナンスの50%をロボット化するだけでも
ゴルフ場は大きなコスト削減が図れます。
機能1
弾道追跡・ボールの位置同定
GPSによりボールの着弾位置に自動飛行





ボールは
ここです
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今から
打つよ!
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弾道追跡
します
ロボットから ドローンへ
弾道情報を共有
※ドローンにロボットが近づくと ロボットに自動着陸する
※ドローンはロボットにて接触充電される
① ステレオカメラで動画解析
② レーザーレンジファインダー等で解析(障害物検知にも活用)
二つのセンサーと気象情報を瞬時に情報化し ハイブリッドで使用することでより正確な弾道解析を可能とする。
機能2 コース学習・音声コミュニケーション
残り285yです
現在、ゴルフカートに搭載された GPSナビゲーションは、 カートが停止するとピンまでの 距離を音声で知らせる機能があります。
CaddieRobotでは、音声コミュニケーションで ピンまでの位置だけではなく、 池やバンカーなど細かいコース情報を知らせます。
参考:iGolfShoper


残り285yです

※既存ナビゲーションメーカーと提携予定
1
狙い目を詳細に知らせる
2
打った後の打球を音声で知らせる


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手前のバンカー
までは?
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ピンまでは?
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120y奥ピンで、
ピン手前を狙って
ください。
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バンカーまで70yで
90yで超えます。


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ナイスショット!
ピン奥です。
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オンしたかな?
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ひょっとしたら
奥にこぼれている
かもしれません。
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あっ!
シャンクですね…
機能3 グリーンアンジュレーションアドバイス
グリーンアンジュレーション解析アプリ概要
◆単にグリーン設計図から導き出すだけではなく、AIからより
精度の高いアンジュレーション学習・解析を行う。 (日々精度が上がる)
◆グリーン上でボールからカップに向けてスマホを覗くとパットラインが出て
視覚的アドバイス及び音声アドバイス


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距離4y下りです。
3ヤード打ってください。
フックラインです。
カップ二つ右を狙ってください。

クラウド
スマホとも連携し視覚的アドバイス

AIを活用した学習機能付きアンジュレーション解析
カメラを設置しプレイヤーのパットの軌跡を撮影



レーザーレンジファインダー
ドローンにレーザーレンジファインダーを搭載しグリーン上を飛ばすと、グリーンの高低差(アンジュレーション)を計れます。

ディープラーニングで学習

・教師データ(日々の情報)
・プレイヤーのパットの軌跡
・グリーンフィート
・天候・湿度
2つの機能で精度の高いアンジュレーションアドバイスを導き出します。
機能4 ティーチングプロ機能(スイングアドバイス)
現在、動画によるスイング解析アプリなどが存在しています。
このアプリを搭載することにより、ラウンド中にCaddieRobotがスイング傾向やアドバイスを行うことができます。



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〇〇さん今、
ヘッドアップしました。
インパクトの瞬間までボールを
見るようにしましょう。
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あちゃー
トップしてしまった。
機能5 クラウド機能・ラウンド情報管理
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先週は、シャンクが
何度か出ていたので
注意してください。

クラウド


◆スコア管理
◆クラブ飛距離管理
◆スイング傾向管理 など
同型のCaddieRobotの利用で
違うゴルフ場でも過去の
ラウンドデータ・傾向を共有
先週は
Aゴルフ場
でラウンド
先週は
Bゴルフ場
でラウンド
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今日は
お疲れさまでした。
機能6 ウエアブルとペアリングラウンド中の健康管理
知っていましたか?心筋梗塞や、脳卒中などで年間200~300名の方がゴルフ場で急逝されていることを。
スタートホールのグリーン上が危険です。
何故ならば、スタートホールのパッティングが一番緊張するからです。
ウエアブルとペアリング ラウンド中の健康管理 (体調の変化をモニタリング)


マスター室へ
SOS連絡


プレイヤーの
健康異常を検知!

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〇〇さん緊張しているのでもっとリラックスいてください。
